DQNの生態

◆前書き
◆DQNの定義
◆DQNの生い立ち
◆DQNの進学と就職
◆DQNとドラッグ
◆DQNの土着性
◆DQNの趣味
◆DQNのファッション
◆DQNの好きなお店
◆DQNの美学
◆DQNと義理
◆想像力と知的適応性の欠如

前書き

DQN、それはふしぎなふしぎないきもの。
本論文は、これまでに私が出会ったDQNたちをサンプルとし、
その生態について研究調査を行った結果を発表するものである。
願わくば後世のために、DQNについての正しい研究が進むことを。

文部科学省認可学校法人 ツクール大学学長 ひよこ13

DQNの定義

この論文におけるDQNの定義は、不良らしい生き方に憧れ、または今不良として生きており、
職に就いたとしてもその価値観を保ったまま生きている者の総称とする。
またその価値観から脱していても、不良時代の後遺症で学識に非常に乏しい者も含む。
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DQNの生い立ち

おおむねDQNは何らかの問題を抱えた家庭で生まれ育っており、
その問題とは両親の不仲であったり、または貧困によるものであったりと様々である。
ごくまれに、裕福な家の生まれであり親が政治的な権力を持っていることもあるため
必ずしも貧困家庭の育ちとは限らない。
DQNはおおむねタバコと酒を法定年齢よりも遥かに早い時期から初めており、
小学校低学年から始めていると「豪語する」者までいる。
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DQNの進学と就職

元々勉強が嫌いなDQNを学校にやっても真面目に勉強などするはずがなく、
ドロップアウトしてしまってそのままなし崩し的に建設業界に入ってしまうのだが、
卒業して大企業の工場に運よく拾われることもある。
近年は「Fラン大学」の普及により、DQNでもキャンパスに入れる機会が増えつつある。
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DQNとドラッグ

DQNの喫煙率はほぼ100%であるが、加えて脱法ハーブなどを嗜んでいることもある。
ほかにはシンナー、ライターのガス、自動車の排気ガスなどを吸引して遊ぶ「ガスパン遊び」を行っていることもある。
しかしそんなDQNも、覚醒剤に対してだけは一般人よりも強い恐怖を持っている。
なぜならば、彼らの友達が実際に覚醒剤に手を染めてしまって壊れてゆくのを
目の当たりにしているケースが多いからだ。
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DQNの土着性

DQNとは大抵「地元っ子」であり、食えるのであれば生まれ育った土地を出ようと思う事は基本的にはない。
基本的に同じような生活様式の者だけで集まるため、同年代に比べて土地固有の訛りが強く残る傾向にある。
しかし、地元にいられなくなるような犯罪をしでかして大都市に急に出てくることもある。
一見愛郷心があるようにも見えるが、地元で窃盗をしたりポイ捨てをするのも彼らなので騙されてはいけない。
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DQNの趣味

DQNの趣味とは以下のとおりである。

パチンコ…DQNは100%パチンコをしている。
競馬・競輪・競艇…若年層では絶滅危惧種だが、中年以上のDQNには好かれている。
バイク…バイクが好きなのではなく、暴走行為が好き
クルマ…好きなのは大抵黒のミニバン。アルファードとか、エルグランドとか。
ゲーム…ただしケータイの課金ゲーム。

意外な事に「釣り」と答える者もいるが、DQNの事なのでおそらくマナーは悪いだろうと思われる。
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DQNのファッション

休日のドンキホーテに黒のミニバンで乗り付けて
黒生地に金で英文の書かれたジャージ上、黒のスウェットズボン、サンダル。
もはやどこの都道府県でも見かけるDQNの定番ファッションである。
必ずしも黒で統一してはいないのだが、上着やズボンに本人が意味を理解してない
英文が書かれていることがポイントである。
少し身なりのいいDQNはシンプルなラガーシャツを着ていることもある。
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DQNの好きなお店

パチンコ店 (特定の店を贔屓にしてるのか、出る店をぶらぶらしてるのかは不明)
キャバクラまたはホストクラブ
ソープランド
ドン・キホーテ(曰く「安いから」。アホなので生鮮は買わない。)
餃子の王将、マクドナルド、吉野家などの安価な飲食店
ワークマン ※建設関係者だと仕事道具を買うために必ず通うため。
コンビニ  ※深夜に遊ぶか、深夜に働いてる人が多いため。
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DQNの美学

・髪をいじらないなんてかっこ悪い
・帽子をまっすぐ被るなんてかっこ悪い
・クルマはいじらないとかっこ悪い

DQNの美学について共通して言える事は、「デフォルトを頑なに拒むこと」である。
たとえデフォルトが一般人の目から見て最良の形であったとしても、それはDQNからしてみれば「かっこ悪い」ものであり、
だからミニバンの車高を無駄に下げてみたり、またはトラックに視界を狭める飾り物をあれこれつけてみたりする。
同じDQN仲間が集まる成人式に、いじってないアルファードを乗ってゆくなどもってのほかで、
だからそのへんに停めてある車からお洒落なホイールを盗んだりするのである。

DQNの美学はクルマのチョイスにも影響しており、彼らは所得に見合ったクルマではなく
必ずと言っていいほどアルファードなどの高価なミニバン(色は黒)やクラウンやセルシオなどのVIPカー(ただし中古)を好んで買う。
なぜこれらのクルマを選ぶかと言うと、「角ばってて威圧感があってカッコイイ」「高級車だからカッコイイ」という理由である。
最近はあまりにも不景気が長く続いたためか、日産キューブで妥協するDQNも現れた。
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DQNと義理

DQNが知り合いにいると、何かとつけて金を貸してくれ貸してくれと頼まれることが多い。
しかし「何に使うのか」と聞くと、「親戚の香典」などと堂々と言われ、
貸すのを拒否するとまるで自分がその親戚に非礼を働いたかのような責任転嫁をして唖然とさせられる事もある。
DQNは親戚や知り合いの義理には一般人よりも多目の金を出すが、大抵それは人から借りた金である。
一見義理堅いように見えるが、本当に義理堅い人間は借りた金は返すものだし、いざと言うときの為に
あらかじめ自分である程度貯めておくものである。
ちなみに、借用書を取っても無駄である事が多い。訴訟を起こしても取り立てられるようなものがなく、
あったとしても、アホな割に財産をどっかに隠しておく知識には長けているので、
最初から貸さないのが理想的である。
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想像力と知的適応性の欠如

DQNには「着衣フェチ」というものがない。
彼らはスクール水着やブルマーのような衣装フェチには一切興味がなく、全裸のみにエロを感じるのである。
なぜ彼らがこのような嗜好であるかというと、おそらくは「包まれている向こうを想像すること」を楽しめないからではないかと思われる。
つまり、考える力が弱いがために見えるもの、触れられるもの(ソープランド)が彼らにとって全てなのだ。
わからないもの、見えないものを考えることによって補うことが出来ないため
見たことのない漢字を見ると気難しくなったり、英文を見るとヘビに睨まれたネズミみたいに硬直してしまうのである。

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