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損害にペナルティがある


   
一般に、RPGではいくら戦闘中にダメージを受けたからといって
次の戦闘が苦しくなるということ以外、何かペナルティがあるということはありません。しかし…


▲The Generalの地上戦画面。ここで兵力に損害が出れば出るほど、
戦利品や軍事費から損害分を補充しなければならない。

「The General」ではHPを兵力として見立てており、同作品はRPGではなく戦略シミュレーションであるため、
兵力に損害が出れば、資金を投入して損害を穴埋めしなくてはなりません。
同作では、戦闘開始前に各キャラクターの最大HPを変数によって記憶しており、
戦闘終了後に兵力の減った数に、一人当たりの定められた「手当て」をかけた金額を
翌年の収入から差し引いています。
なお、騎兵は他の兵科の部隊よりも、一人当たりの手当てが多くなっています。

さらに、一般的なRPGではキャラクターはHPが1になろうが、戦闘不能になるまでは戦闘を継続可能ですが、
『The General』では部隊の兵力が戦闘開始前の30%以下になると、指揮が乱れて戦闘能力が半減してしまいます。

ここではHPが減れば減るほど不利になるという事例を紹介しましたが、
逆に、FFシリーズのようにHPが減れば減るほど何かメリットがある(FF7のリミット技)といった例もあります。

   




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