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戦闘中に逃げるボス


   
大抵のRPGにおいては、ボス戦で逃げたいと思っても逃げられないことがほとんどですが、
まれにボスのほうから逃げてしまう事例も存在します。

市販ゲームにおいては、「メタルマックス」シリーズの賞金首がよく逃げることで有名です。
逃げられる前に発信機を投げつけて取り付け、その後端末にてマップ上の賞金首を追跡するという
システムもありました。


▲『Dark of Age』のマッド・ホゲール。10ターン目以降になると逃走する。

『Dark of Age』では戦闘中に逃走してしまう「マッド・ホゲール」という賞金首がいます。
なお、なんとこのマッドホゲールは最後のターンに逃げる前に与えられたダメージを記憶しており、
次に遭遇した時には与えたダメージがそのまま残っているという仕組みになっているのです。
最大HPがさほど高くないボスならダメージを記憶させないものいいかもしれませんが、
応用して再発見するまでに時間がかかるとダメージをいくらか回復されてしまうというのを
盛り込んでみても面白いかもしれませんね。

ボス戦における逃走の例

主人公側が逃げる場合

進める手段が「逃げる」しかない

・FF6における世界崩壊以前のガーディアン戦
同作では帝国軍の巨大ロボット兵器(?)である「ガーディアン」に遭遇する機会が何度かありますが、
終盤まではどんな攻撃を加えても倒すことができず(裏技など除く)結局逃げるしかゲームを進める手段がありません。
しかし、終盤に中ボスとして遭遇した時には、もう主人公達は十分な力を持っているので 倒すことができてしまいます。

倒すこともできるが、「逃げる」ことも選択できる

・メタルマックスの賞金首
先述のメタルマックスにおいては、賞金首に勝てそうにないと判断した時は逃走が可能です。
ストーリーの進行に直接関係のないボス戦においては、途中で逃げられるという
選択肢があってもいいかもしれませんね。

ボス側が逃げる場合

イベントとして逃げる

・FF6の始めてケフカと遭遇した時
FF6の帝国軍の陣地(名前忘れた)でケフカにダメージを与えると、
痛い痛いとのた打ち回ってさっさとどこかに逃げていってしまいます。
これはシステム的なものというよりも、ストーリーの演出的なものです。

追跡が目的

先述のメタルマックスとDark of Ageの話題で触れたので省略します。
   




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