とり飯/ツクール大学理工学部/複数のパーティでダンジョンを探索

RPGツクール2000のテクニックとアイディア

複数のパーティでダンジョンを探索


   


有名な例はFF6、その他では大貝獣物語2などがあります。
FF6では帝国軍相手の防戦や、ラストダンジョンの探索で
パーティを複数に分けて探索するイベントがあります。
登場キャラクター数が多い場合、ラストダンジョンに4人までしか連れて行けないとなると
ちょっと寂しいので、導入してみましょう。

【RPGツクール2000での導入例】

【仕様】

・探索中のメンバー入れ替えは不可能とする
・アイテムは全パーティ共有とする
・パーティは3つに分け、どのパーティにも最低限一人はいないとならないものとする。
・パーティの切り替えは、シフトキーを用いる。イベント中は、シフトキーが反応しないように。
・複数パーティ状態を終了させるには、ラスボスまで到達するか、いずれかのパーティが入り口から脱出。

【編成画面の仕様】

・マップとイベントを用いて編成画面を構成する。

【導入】

パーティごとに変数に記憶させる事柄は、以下のとおりです。
【共通】
・いまどのパーティを操作しているか
【パーティ個別】
・現在いるマップのID
・現在いるY座標
・現在いるX座標
・現在の向き
・そのパーティの1番目のキャラのキャラID
・そのパーティの2番目のキャラのキャラID
・そのパーティの3番目のキャラのキャラID
・そのパーティの4番目のキャラのキャラID
これらをパーティの数だけ記憶します。
これに加えて、シフトキーに反応して開始する切り替えイベントを作ればOKです。

パーティメンバーをプレイヤーに編成させるのではなく、制作側で編成を決めて固定してしまえば導入作業は楽になります。

参考動画:幻獣防衛作戦 FF6


▲複数パーティで挑むマップがシンボルエンカウントであると、
 敵シンボルの座標まで記憶しないとならなくなるので非常に手間のかかるものとなります。

   




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