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リアクションアビリティ


   

Final Fantasy Tacticsでは特定のアクションを受けると
自動的に何らかのリアクションを起こす『リアクションアビリティ』があります。
同作における、リアクションアビリティについて見ていきましょう。

反撃系リアクションアビリティ

反撃タックル 隣接攻撃に対し「体当たり」で反撃。
カウンター 物理攻撃の射程内であれば、物理攻撃で反撃。
風水返し 立っている地形の風水術で反撃。
魔法返し 攻撃・補助攻撃魔法に対して、同じ魔法で反撃。
肉斬骨断 通常攻撃による瀕死(20%以下)で最大HP分の反撃。
ハメドる 物理攻撃の射程内からの人間による攻撃を封じて、物理攻撃で反撃。
ダメージ分配 ダメージの1/2回復、相手に同量のダメージ。

『カウンター』はFF本編でもおなじみです。
反撃タックルとカウンターの違いは、カウンターは装備武器で反撃するのに対して
反撃タックルは体当たりを用いるため、反撃対象をノックバック(一歩後退)させる確率が高いです。

回避系リアクションアビリティ

見切る 回避率が上がって、攻撃を避けやすくなる。
装備武器ガード 正面・側面の物理攻撃に対し、W-EVによる回避。
MPすり替え HPに入るダメージをMPにすり替える。
矢かわし 弓・自動弓の攻撃を回避する。白刃取りの下位アビリティ。
白刃取り 全方向からの物理攻撃・盗むをBrave%で回避。
潜伏 透明になる。
警戒 HPダメージを受けると防御姿勢をとる。
耳指ガード 話術を回避。
キャッチ 敵が投げたアイテムをキャッチして所有アイテムにする。

ロマサガシリーズの『見切り』は特定スキルとその類似スキルを100%回避する効果があり、
FFTの回避系リアクションアビリティに近いものがあります。

回復・上昇系リアクションアビリティ

オートポーション Brave%の確率でポーションを使用。
リジェネーター  HPダメージを受けるとリジェネ
竜の魂      物理攻撃を受けるとリレイズ
瀕死HP回復  瀕死(HP20%以下)でHP全回復。
瀕死MP回復  瀕死(HP20%以下)でMP全回復。
瀕死クイック  瀕死(HP20%以下)直後に行動可能になる。
使用MP吸収  他のキャラから受けた魔法の実使用MPと同量のMPを回復。
あまり振り分け  他のキャラから回復を受けた場合、最大HPを超える回復量を、ダメージを受けている味方全員に等分。
ギルガメの心  HPダメージを受けると他のキャラから受けたダメージ値と同額のギルを獲得。
Speedセーブ  HPダメージを受けるとSpeed+1
Aセーブ  HPダメージを受けると物理AT+1
MAセーブ  HPダメージを受けると魔法AT+1
フェイスアップ  魔法攻撃を受けるとFaith+3
ブレイブアップ  物理攻撃を受けるとBrave+3

ツクールXPにはリアクションアビリティ自体を導入する機能が
デフォルトでは備わっていないため、導入にあたっては困難が伴うと思われます。
しかし、敵のアクションではなく自身のHP低下を条件とすれば、
戦闘イベントを用いて実装可能です。

これらリアクションアビリティは、FFTでは敵のザコキャラクターも装備しています。

※注釈
Braveとは
FFT特有のステータス値で、『勇気』の値を示します。
これが高ければ高いほどリアクションアビリティの発動率が上がり、物理攻撃のダメージも上昇します。

◇参考リンク

リアクションアビリティ −SUPPORT ABILITY−/carbuncle
カウンター(VX専用)/KAMESOFT

   




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